つながった輪の端を持ってぶらさげ、隣の輪に持ち替えると、輪が次々に落ちていきます。でも一番下まで落ちても外れるわけではありません。もう一度輪を持ち替えると、また次々に落ちていきます。ちょっとした不思議が味わえるオモチャです。
※「コロコロリング」の名称で販売されていた商品と同じアイデアのものです。